100%の産み分けをすることは不可能

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少し前の時代までは家の跡取りのために男の子を生まなければならないというプレッシャーを与えられるお嫁さんが多く存在しましたが、今ではそれは少なくなっています。

 

とはいえ、女の子が欲しい、男の子が欲しいと特定の性別の子を望む親は多いもので、「産み分け」といった言葉も耳にするようになりました。

 

では、実際に自分で産み分けをコントロールすることはできるのでしょうか。

 

結果から言いますと、100%産み分けをすることは不可能です。

 

今はクリニックなどでも産み分けを宣伝とし、実際に高い効果をあげているところもあるのですが、それでも「確率が上がる」という結果に留まり、100%の成果が出るとは言えません。

 

では、実際にどのように産み分けをするのかというと、その前に赤ちゃんの性別が決まる仕組みを知っておく必要があります。

 

今は出生前診断など、遺伝子レベルで行うお腹の赤ちゃんに対する検査が増えていますので早い段階からXXかXYかといった結果をみることができますが、それらの検査を行わない人の場合は妊娠5ヶ月頃からエコー診断によって性別が判明します。

 

性別がいつから決まるのかというと、卵子と精子が結びつき受精卵となった時から実は性別は決まっています。

 

女性の卵子はX染色体のみですが、男性の精子には女の子になるX精子と男の子になるY精子が存在し、卵子にX精子が受精したら女の子、Y精子が受精したら男の子になるのです。

 

自分でできる産み分け法のカギは性交のタイミングです。

 

X精子はY精子に比べて寿命が長く2〜3日は生き残るのですが、Y精子は寿命がごく短いです。

 

そのため、女の子を生みたい場合は排卵日の2日前を目安に性交を行います。

 

すると、排卵日にはY精子は死んでしまっているため、自ずとX精子が受精できるということになります。

 

一方男の子を生みたい場合は排卵日当日に性交を行います。

 

Y精子はX精子に比べて動くスピードが速く、数も多いです。

 

そのため、排卵日に性交を行うことで、数が多くスピードも速いY精子がいち早く受精できる確率が高くなるという考え方です。

 

また、Y精子はアルカリ性を好み、X精子は酸性を好むという特性もあるため、女の子が欲しい人は膣内を酸性に保つピンクゼリー、男の子はアルカリ性に保つグリーンゼリーをあらかじめ挿入してから性交を行うことで確率が上がるとも言われており、これらのゼリーはクリニックや通販で売られています。

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