我が子がストレスで円形脱毛症に

妊活サプリ

2人姉妹の母です。今年、成人式を迎えた次女が小学校に上がったときには、本当に悩みました。

 

3つ年上の長女は目立ちたがりで活発なお姉ちゃん。小学校入学後すぐに友達もでき、クラス委員に立候補するなど、楽しそうに通学していました。

 

そんな長女とは対照的に、極度に恥ずかしがり屋で、注目されることが苦手な次女。

 

自宅では、のびのび我儘で、まさに内弁慶な次女でしたが、小学校に通いだし、一変しました。

 

皆の前で発表したり、体操をしたり。

 

そんな学校生活では当たり前のことが、当時の次女にとっては、相当なストレスだったようです。

 

担任の先生から、人前で何かをする事が苦手なようです、と指摘されたこともありました。

 

ただ、早生まれで、その割にはスラスラと本を読んだり、九九を暗唱したり出来る次女に大きな心配はしていませんでした。

 

幼稚園では、問題なく過ごせていましたし。次女が、「学校に行きたくない」とは 1度も言わなかったこともありました。今、思い出すと本当にダメなお母さんでした。

 

入学後、2か月しない間に、次女の頭の上の髪の毛が薄くなり、あっと言う間にしっかり頭皮が見えるようになりました。

 

皮膚科でストレスからくる脱毛症だと言われ、何も気付いてやれなかった申し訳なさで涙がとまりませんでした。

 

学校での様子を聞いても、「うぅん。大丈夫」とあまり多くを語らない次女。私は、母親としてこの子の為に何ができるだろう、と毎日、考えました。(学校という社会に飛び出していく子どもに、親は本当に無力だと痛感しました)当時、私はパートを掛け持ちしていましたが、夫にも協力してもらい、出来る限り家族皆で過ごす時間を増やしました。

 

「〇〇が学校好きじゃなくても、体操が好きじゃなくても、どんな子どもでも、お母さんは〇〇が大好き!絶対に味方だよ!」と抱きしめながら、何度も伝えました。

 

その後も、次女はほとんど休まずに学校には通いました。休んでも良いんだよ、と言っても次女が学校に行くことを望んだからです。

 

次女を信じるしかありませんでした。次女の円形脱毛症は、1年ほどで治りました。少しずつ、少しずつ、学校やクラスメイトにも慣れていったようです。

 

小さな頭から透ける頭皮。

 

今、思い出しても胸が締め付けられる思いです。

 

ただ、あの時期、子どもに母親として何が出来るか真剣に考えた事は、その後の子育ての糧になったと思います。

 

妊活サプリならこちら!

妊活サプリ